デッドリーストライク発動率実験#1
- 2023年1月 1日(日) 02:48 JST
結論:
デッドリーストライクの発動率は13.5%
2,000回攻撃中、発動回数は27回だった。
今回の発動率を計算すると13.5%。これどっかで見たことある数字だなと思って8倍すると、んまー良いところ行くのでおそらくは発動率は1/8かなと思う。ただ、たかだか2,000回なので上振れ下振れの可能性は否定しない。
ただし、同時にバーニングスピリットみたいな33%発動で無いことは確かだと思う。
考察:
体感としてもう少し発動している気がするのは、ランサーの射程が有利に働いているためだと思う。
すなわち、一方的に攻撃できる一定時間があるので思いのほか攻撃回数というか試行回数を増やせるのはクラス特性としてのアドバンテージだと思う。
ということで、ここから分かるのはランサーの攻撃力計算としては、
1×0.865+2.5×0.135=1.20...
攻撃速度で丸めると攻撃速度×1.2倍という感じ。相当、強引な数え方だけども。
フェンサーのレイジ(中発動・中係数)や、ナイトのブローアタック(発動率成長・低係数)とはまた違う感じになった。
というか、レイジと同じにするとそれはそれで既視感がすごいからね。
じゃあ槍自体の話をすると、そもそも論で攻撃速度がフェンサー標準の片手剣から見るとちょっと遅いので、そこがディスアドバンテージにはなるのかなと思うので、そこが埋めれる程度のバフなんだと思う。