いまさらリネージュ

雑記ではあるけれど、リネの話。

前回の記事で、「最近この設定にしてきたことについては、別に書きたいな。」って言ってた件について。
拙作：アルカのマジックドール祭（2022.5）

少し前の課金から始まったんだけど（ハルパスはずっとやったけども）、時々えげつねぇ確率のものが混ざってるやん？

1回のチャレンジ数万で5%みたいなやつ。

これについて書きたい。

おそらくはっていう考察が混ざっているので、まぁ個人のブログに何期待してんだってのはさておき、参考までに。

MMOだけじゃなく近年の課金ゲームは、強さの目安がグラフ化できるとしたら対数グラフ的な感じに収束すると思っていてそれが顕著になってきた印象が強い。

対数グラフ（log）ってこんな形してるんだけど、この3つのグラフはリネを表している。（真顔）

まず1つ目の普通のグラフ、これはフェンサーをはじめ新規クラスの性能はこんなイメージ。
青が既存クラスだとすると、赤線のこんな感じで新規クラスを追加、性能調整してくることが多い。
（ナイトより硬くて火力もあるウォリアーとか、フェンサー、ランサーとか最近はこの傾向強いよダメ。）

x軸片対数グラフは、他ならぬ課金額を表していて一定水準以上を望めば課金額が爆発傾向にあるというもの。

最後の、y軸片対数グラフは、キャラクターのレベルであったりスペックであったりの話。
良い？今レベルでアドバンテージある人っていっても…んー、やっぱり課金額いってんじゃないかなーと思う。

これも完全否定してるわけではなくて、突っ込むなら突っ込むでいいんだけど、ちょっとしか突っ込めないとか現時点で91レベル前後の人は課金もったいないと思うんよなぁ。ワイも含めてマジで。