一週間がはじまる…
- 2025年5月26日(月) 01:44 JST

リネの話を書かなきゃいかんのに…クソっ!
なんか急いで連絡くれみたいなメッセージが入る。
…面倒くっせーな…
(内容はなんとなく分かってる。)
自治体と一緒にやってるプロジェクトの最終年度のスタートなんだけど、色んな部会の事業計が資料が出てこないの助けて!みたいな話だった。まぁ知ってた。市長への事前レクとかがあるから、デッドラインが結構手前なんだけど、大学とか大きな会社だと割と決裁に時間かかるからな…リスケすれば?(面倒だけど)市長のレクはワイが行ってもいいで?
ま、ギリギリまで待ちます…ってことで、この話はおしまい。
なんなら、おしまいじゃなくて始まりかもしれんけどw
もういっちょ、学生からメールが入った。
合理的配慮を受けてる学生なんだけど、講義休んじゃったから課題の提出期間伸ばしてクレメンスという内容だった。
欠席届が受理されたら点数に加味してあげるやで?詳しくは休んだ理由について教えてくれい。
となった。
合理的配慮の事由による配慮でない部分についての配慮提供は病理利得になっちまうから、結構ちゃんとしなきゃなんだよね。
たとえば、肢体不自由による移動時間の配慮だと遅刻OKだのの配慮はいけるんだけど、じゃあ風邪引いて休みました!というのは合理的配慮の事由じゃないので、これの配慮が出来んよねという話。
まぁこれはこれで面倒やねん…ちゃんとこういう理由で配慮を提供しませんでしたよ。
という確認がコーディネーターに必要なのよな。
じゃないと障がい者差別とか言われると困るからな。
昔はこういうの無かったんだろうけど、最近はこういうのあるからね。
ここの作業に関する対応へのインセンティブは無いからな…こうやってしまうと本当に障がい者が単純にコストに跳ね返ってしまう構造になってしまうことが問題だと思うんだよね。なので、あまりにキツキツ条件で講義組まれるのは嫌なんよな。座席数とか教室のキャパとかね。
はー、週明けからしんどいわー。
リネのこと書こうと思ったに、なんか明日の準備したらこの時間やで。
また更新しまーす。