2024年11月23日(土) 21:45 JST

逸品

ナイト

一般の感覚と相当ズレてる気もするけど、実は+7エヴァのシールドがずーっと欲しかったんだよね。
んでなんか安価で売られてたので、買ってしまったという話。
ちなみにこの日に買ったんじゃなくて、ちょっと前に購入してた。んじゃないと一応ほれ?「あ、俺の売ってたやつや」みたいな感じになったら…まぁそれはそれで面白いかw

ん?良いんだ、リネージュなんてトップじゃなきゃ残りは自己満足の範囲だから。

さて、性能差やらメリットデメリットを考察してみる。
おまいたち、考察記事好きやもんなぁ…(考察記事のアクセス数を見ながら)

 ちなみにナイトで使った場合のお話なので、記事が公開されている時点でサブキャラが持っているかもしれない。(笑)

アイテム名 性能
+5反逆者のシールド AC4+5=9、確率ダメージ減少+50(10%)、HP+20、技術命中+1、全体耐性+2、重さ110
+7エヴァのシールド AC3+7=10、HP+20、秘技耐性+5、常時ヘイスト、重さ50

先にツッコませてくれ。
フェンサーは反逆者のシールドもっちゃいかんと思う。真顔。
片手剣?OK良いで?

でもな?プレートアーマー着こんで、重量級の盾構えたら、それはもはやナイトさまなんだよなぁ。
また別の記事で書こうっとw

閑話休題。

実は、AC面でいうと改善してるw

確率ダメージ軽減+50の10%をどう評価するかなんだよね、10%ってのが非常に絶妙な発動率でこれを単純に+50×10%=+5として良いものか非常に悩ましいわけ。これが幸運のシールドみたく発動率が高ければ、ある程度スペックどおりのDRを見込んでも良いと思うんだけどね。(反逆盾が弱いと言っているわけではないので、その辺注意。)

主に問題になってくるのは常時ヘイストによる重量軽減なんだけど、表面上の重さの差は110-50=60となる。まぁ誤差だね。
んで、ここはセッティングによるんだけど中の人の場合はGPを40個くらいかな?をPSSに入れてる。

うむ重さは94だな。

ということで、エヴァ盾で運用している場合はGPが一切不要になるのでこの重さの差はトータルで60+94=154となる。
154浮いたからすげー回避しまくるということもないし、気にするほどの差は期待できないかもしれない。