仕事終わったああああ
- 2024年5月27日(月) 00:30 JST
貯まったSSをやっつける口実にリアルネタをぶっこんでいくスタイル。
いつとは言えないんだけど、この先超絶久しぶりにイングリッシュ語での基調講演依頼が来ててだね。
完全にイングリッシュ語というのはちょっとしんどいというか、細かいニュアンスまで伝わらなそうなのでそこは翻訳がいるわけです。
イングリッシュ語なんだけど、相手は別にイングリッシュ語じゃないねん。
ジャパン語→イングリッシュ語→相手の言語みたいな流れ。
研究領域とか専門にもよるんだろうけど、超絶久しぶりというか?ほぼこれだけ(60分)話すのは初でめっちゃビビっておる。
でもま、自分の作ったスライドで話すから?まぁ大丈夫か?というところまでは持ってこれた。
んでな?
「最後まで聞いてくれてありがとう!さー質問コーナーだぞ!」みたいな最後のスライドを入れてあるんだけど、なんやろ…何回練習してもありがとうではなくて、アリガトーみたいなイングリッシュ発言になってしまう現象に名前をつけたい。なんなら最後くらい相手の言語でやろうと思ったけど、それすら無理な言語だったwマジですまん。
ストリートファイター5とか6の、リュウ(日本人)の「ハドーケン!」が妙に納得できる今日この頃。
やっぱあれだな、イングリッシュ語は常日頃から勉強しておかないと、いざこういうお仕事が来たら困るンゴねぇ…
あ、そうそうこれは貯まってるSSの消化記事ぞw