議論は続くよどこまでも(シールド問題)
- 2022年6月11日(土) 12:32 JST
思い出したように昔のバージョンの画像探してきたw
リマスター後だと、知ってる人いないかなーと思いつつもまぁこういうのがネタやろってことで。
反逆者のシールドは、実装当時使用頻度の低かったシールドのテコ入れとして実装された防具で、確率リダクションがほぼ初めて実装された装備だと思う。ちょい前にあったかもしれないけれど、確率リダクといえば反逆者のシールドだったと思う。
実装当時の性能は、
反逆者のシールド(旧)
AC:3(安全4)
確率ダメージリダクション+50(発動率0%、+1強化ごとに+2%)
重さ:110
装備可能:君主、ナイト
ホールド耐性+10
※もう今はホールド耐性とかじゃなくて、技術・精霊・秘技・恐怖になってるけども。
一度強化が入って、現在の性能は、
反逆者のシールド(現)
AC:
34(安全4)
確率ダメージリダクション+50(発動率0%、+1強化ごとに+2%)
重さ:110
装備可能:君主、ナイト、フェンサー
ホールド耐性+10全耐性+2
+5から+1強化ごとに、HP+20、技術耐性+1
特定クラスにヘイトがあるわけではないけれど、これをフェンサーが装備するってのは個人的にはちょっと違和感はある。
プレートメイルもそうだけどね。もう少し軽装で避けるイメージなんだけどなぁフェンサー…
プレートメイルっていうとなんかこう、最前線で盾になってるクラスのイメージなんだよなぁ。
FEでいうところのアーマーナイトとかジェネラル的なさ?
ウォリアーも裸だけど、プレートメイル着込めるやん?
それはもはやナイトなんだよなぁw
ウォリアーは裸(あるいは本当に軽装)でおしてってほしかったなぁ。
その代わり、本体側にDRつくとかレベルでAC上がるとかさ。
個人的には、最初はそうだったんじゃないかと思ってる。
なぜかというと、ウォリアー実装から操作が楽なパッシブスキルが実装されはじめたから。
おそらくは、それで企画したんだろうけど新クラス実装で課金アイテム売れないとか大人の事情で着込ませたんじゃないかと思ってます。大マジ。(ただ、MRとかの関係で制限はちょっと残したんじゃないかな。実装から時間経過後に装備アイテムの制限緩和していったのは、他クラスにもウォリアー水準までの強化が入り始めたからだと思う。)
ちなみにナイトは現状操作簡単クラスではありません。
ウォリアー、フェンサー、ランサーが操作簡単なお手軽クラスです。