2024年5月17日(金) 21:18 JST

THRONE AND LIBERTYはAmazon Gamesがグローバルパブリッシング

雑記

Amazonはネット通販会社に非ず

やっと本題書ける。(遅

AmazonってEC(Eコマース;通販)会社だと思ったら大間違いで、AWS等のネットワークサービス会社なんだよね。
実際、Amazonの収益の半分以上がネットワーク関連の収益だからね。ECというよりもはやネットワーク会社。

んで、これは一部やめちゃってるところもあるんだけど、Google Play PassとかMetaとかICT大手はゲームとかの趣味とか娯楽にシフトしてきている。以前、NTTのえらーい人と話すことがあって(相当前だけど)、今後は電話は維持していくけど新しく線を引いたりとかでは収益は考えてなくて、どんどんコンテンツに入っていくよ的な話を聞いた。(あ、これ会社説明の時かもしれん。)

まぁ通信インフラはすでにある程度飽和してきてるので、この先は価格競争になっていくので企業としてはしんどいという話。
なので、娯楽とかそっちに持っていけたらなーという業界の流れ。

なんかここ最近はエンジニア志望の留学生が増えてきてるんだけど、そのほとんど…とはいわんけど、ゲームクリエイター志望が増えてきているのはそういう背景もあるんだろう。Webサイトとかもノーコード、ローコード、果てはChatGPT等が出てきてるから、そこまでこだわらないなら誰でも作れちゃうからねぇ。

さて脱線した。Amazonはというと?そういうこと、AmazonはAWSで有名かもしれんけどリソースがあるならそうしていくよねみたいな。

これは個人的な見解だけども、Amazonはサ終したゲームのアーカイブとか請け負っていくんじゃね?と。

今のゲームタイトルってパブリシャーがサ終を宣言したり、次回作が出ると使えなくなるものも少なくなくて、これは大昔なんだけどネット接続前のPSとかSFCはソフトあれば起動したやん?

今のソフトはあくまでサービス期間中に起動できるだけのものもあって、次回作が出てしまうと熱帯でマッチングできないなんて言うのもよく聞く話。まぁ今でもスト4とか人気やけども。

ニュース見ながらこんなことを考えてたのさ。