ヴァラカスのロングソードとポルセの剣比較

おまけ：ヴァラカスのツーハンドソード→真冥王の執行剣→グランカインの審判比較

まぁ中の人はナイトなのでね？一応おまけとして比較してみる。

武器名	性能	ダメージ期待値
ヴァラカスのツーハンドソ－ド	31/39 STR+2、追加ダメージ+14、近距離命中+9、技術命中+5	（+7）16/20+14+1+12＝43/47 （+10）16/20+14+1+20＝51/55
真冥王の執行剣	35/46 STR+2、追加ダメージ+20、近距離命中+13、クリティカル+1%、技術命中+8	（+0） 18/23.5+20+1+9＝48/53.5
グランカインの審判	46/60 STR+3、追加ダメージ+28、近距離命中+18、クリティカル+7%、技術命中+15、特殊魔法発動	（+0） 23.5/30.5+28+1+9＝61.5/68.5

各期待値に出てくる+1はSTRによる追加ダメージ発生。

レジェンド以上は強化数（DAI）が望めない分、+0でも属性強化が5段階（+9ダメージ）まで持っていけるようになってる。
逆にいえば、仮にこれが3段階（+5ダメージ）までだと、もっと差が無くなるので、そうしたんだろうと思う。

ほらね…この辺の味付けは非常に難しい。

ティア下の武器と上の武器の性能差がこれ以上、もっといえばひっくり返らないほどの差があるとティア上の武器の価値は保てるんだけど、逆にいえばティア下の武器はいくら強化してもティア上には勝てないので、武器の本数がプレイヤーに対して十分数ガチャで出たりすると一気に値崩れしてしまう。

かといって、簡単に下克上できる性能差の吐合はティア上武器の存在価値が無くなってしまう。

難しい匙加減だなーと思う。

なんか計算ミスがある気もするけど、これはこれで良かろう。
また、コメントとかもらったら直そうｗ

細かい数値計算は間違ってるかもしれんけど、こういうこと考えるよねっていうのは共有できたら幸甚ます。
どうやら「幸甚です」と「幸せます」を混ぜて使うところは無いらしいｗ

My Japaneseが残念なんだよなぁ。これも職業病かもしらんね。